2026/5/30第2回どっぷりウップランド

まさか、まさかのリクエスト。
本当に嬉しい限りです。

5/30のスウェーデン音楽セッションは、「第2回どっぷりウップランド」。
ニッケルハルパのふるさと、ウップランドの曲だけを弾く回にします。

スウェーデンのFolkmusikは地方によって特徴が大きく異なります。
多様性という観点ではウップランドは3番目だそうです。
(1番目はDalarna、2番目はHälsingland)

ウップランドの音楽といえば「Bondpolska(ブンドポルスカ/ボンドポルスカ)」が特徴的。
不均等ポルスカ(ojämna polska)と呼ばれる、拍の揺れが心地よい3拍子の音楽です。
ブンドポルスカは、似ている曲が多いです。
「おもちゃ箱にブンドポルスカの要素をいれてガラガラポン」みたいな表現もあるそうです。
具体的にはハ長調(C Dur)、ト長調(G Dur)が大半を占めます。
初めての人でも、何曲か続けて聞けば「あ、こんな感じか」とすぐにわかると思います。
メロディーラインはシンプルな曲が多いです。

♪どーみそっどみーそ どみそどーみどー♪

みたいな。
シンプルだけと、奥深い。
単純だけど、複雑。
それがブンドポルスカの魅力です。

もちろんブンドポルスカだけでなく、schottis(ホッティス/ショッティス)やpolkett(ポルケット)、gånglåt(ゴングロート)やmarsch(マルフ/マルシュ)といった行進曲、vals(ヴァルス=ワルツ)などいろいろ弾きます。
全部ウップランドですが。

ウップランドウップランド、ボンドポルスカボンドポルスカと言っていますが、
最近感じていることは、「ボンドポルスカはウップランドでも一部地域の特徴ではないか」ということです。
ウップランドの様々な場所の音楽に触れるにつれ、その多様性に驚かされます。
今後はウップランドの場所による音楽の特徴の違いも見つけていければいいなと思います。

当日は日本ではまだまだ珍しいウップランドの楽譜集も持っていきます。
この機会にぜひご覧ください。

セッションは12時開場、13時スタートを予定しています。
速めに来てセッション前の腹ごしらえ、セッション前に楽譜を見たい、音出しや練習をしたいなど
ご自由にお過ごしください。
途中参加、途中退出も自由です。
お好きなタイミングでお越しください。

スウェーデン音楽セッションについての詳細(場所や時間など)はこちらをクリック/タップしてご確認ください。

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