タマダタカシとは

ニッケルハルパ弾き
スウェーデン・ダンス伴奏家

ニッケルハルパ、スウェーデンの伝統音楽に魅了されて早幾年。
演奏、研究、普及を活動の柱としている。

【演奏】

2020年現在東京ヨハンソン、Musikanterna、スペルマンスラーグ東京などのバンドやグループに所属。
ライブやコンサートでスウェーデンの伝統音楽を演奏。
ダンスパーティーでフォークダンスの伴奏。
シーンに応じた演奏活動を行う。
古楽をはじめ他ジャンルとのコラボレーションも積極的に行うなど活動の幅を広げている。

【研究】

「日本語で読めるスウェーデン伝統音楽」が増えることが大きな喜び。
スウェーデン語や英語で書かれた文献や資料の収集・整理・翻訳を行っている。

【普及】

レッスン、ワークショップ、雑談などを通してニッケルハルパやスウェーデンの伝統音楽の魅力をお伝えできるようにしている。
演奏経験から得る、言語化しづらい感覚をわかりやすく説明することに主眼を置いている。

【これまでのあゆみ】

スウェーデン以前~

多動性をいかんなく発揮。
興味を持ったものはとりあえず手を出してみる。
その積み重ねにより様々なジャンルの演奏をすることとなる。
クラシック音楽、歌謡曲、フォーク、ロック、インプロ、サンバ、アフリカンパーカッション、アイリッシュなど。

多動性を発揮するのは演奏に止まらず楽器も同様。
ピアノ、ギター、ベース、ドラム、フルート、サックス、ジェンベ、ブラジリアンパーカッション、ホイッスルなど。

ニッケルハルパに出会う前はヴァイオリン等の「擦弦楽器」を演奏することはなかった。
理由は「左利き」
当時「左利き用に作られた擦弦楽器」はほぼ存在せず、左利きでも右利きの人と同じ右用の楽器で演奏しなければならなかったため挫折。

スウェーデン以後~

大学院時代、スウェーデンのフォークトリオ、ヴェーセンに出会い、魅了される。
スウェーデンの伝統音楽を演奏したい。ニッケルハルパが弾きたい。
でもニッケルハルパは擦弦楽器だから右利き用しかないだろう。
でも、このまま諦めるのはなんか癪に触る。
弾きたい、でも左利き用はないだろう、でも右手では弾けなさそう。
でも、でも、でも。。。
頭の中がでもでもループとなりストレスがたまる。
どうせならダメもとで、と問い合わせをしたところ「左利き用のニッケルハルパを演奏する人、作る人がいる」ということがわかり目の前が輝く。
初めての擦弦楽器、初めてのニッケルハルパ。
触った途端に体全体が自然と受け入れているのがわかる。
これまで様々な楽器を演奏してきたが、初めての経験。

I AM THE NYCKELHARPA!

そう叫びたくなるほどの一体感を覚え、没頭する。
弾けば弾くほどのめり込み、はまる。
気づけば今に至っている。

プロフィール

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了(音楽学)。
音楽理論および音楽民族学を学ぶ。


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