ニッケルハルパ

ダンス伴奏

Schottis efter Leanderを弾く

Shottis efter LeanderHäggenåsEfter Elon Eliasson, Föllinge曲はSchottisです。ダンスはいわゆるschottisのほかLöuvnässchottis, Bolackarsscho...
ダンス伴奏

1814を弾く

このポルスカは個人的な思い出が詰まっている曲です。 ニッケルハルパを手にして最初に教わった曲。 そして初めて弾けるようになった曲。 大好きなニッケルハルパ奏者による録音を聞いて興奮した曲。 そして彼の生演奏を目の前で堪能した曲。 うまく弓が...
ダンス伴奏

Innersta fridenを弾く

この曲は、 Polska från Gimdalen または Senpolska från Gimdalen というダンスを踊る際に弾いています。 ギムダーレン(ジムダーレン、イムダーレン)はイェムトランド地方にある街の名前です。 イェムト...
ニッケルハルパ

Äppelbo Gånglotを弾く

長年弾き続けているのにタイトルと曲とが一致しない。そんなミスをしでかしました。ご指摘くださったM.M様、どうもありがとうございました。この動画は《Äppelbo Gånglot》です。いかん。混乱している。以下youtubeにアップした説明...
ダンス伴奏

Hambo på Logenを弾く

明るい感じのハンボの曲です。とても好きな曲の一つ。僕が参加している「スペルマンスラーグ東京」で演奏しているテンポにほぼ合わせました。ダンスの練習用にお使いいただければ幸いです。
ダンス伴奏

Polkett av Oscar Erikssonを弾く

スウェーデンのフォークダンスはカップルダンスが多く、ダンスの際はかなり密着します。そのため、このコロナ禍においてはなかなか練習もできない状況が続いています。これまで当たり前のようにしてきたこと、できていたことがそうではないと思い知らされたの...
ニッケルハルパ

På Stormyrenを弾く

「ニッケルハルパ中興の祖」エリック・サールストローム(Eric Sahlström : 1912–1986)作曲の《På Stormyren》。 彼はニッケルハルパ奏者として、ニッケルハルパ製作者として現在のニッケルハルパの世界に多大な影響...
ニッケルハルパ

Polska efter Byss-Calle Nr. 32を弾く

おそらく日本のスウェーディッシュ関係者、アイリッシュ関係者では一番知られているであろうポルスカ、ByssーCalleの32番を録りました。ユニゾンとカウンターで合計3廻し弾いています。カウンターはとても自由なもので、毎度毎度違うことを弾いて...
ニッケルハルパ

Väddövalsenを弾く

重音の練習用にと、《Väddövalsen》という曲をYoutubeにアップしました。この曲はEira Norinという方が作曲されたワルツです。日本のスウェーデン・フォークダンス界隈では弾く機会がおおく、ダンサーさんのみならず、プレイヤー...
ニッケルハルパ

ボディを整えていく

前回粗く切り出したボディをきれいに成形していきます。【なんとなく職人気分】予め引いてあるボディラインに合うように、ナイフとサンダーを使ってひたすら削っていきます。バンドソーで切り出す際にもっと際まで攻めれば良かったと、今になると思います。ナ...
ニッケルハルパ

糊付け完了

ボディを貼り合わせて一週間。しっかり乾いたところでクランプを外します。【クランプを変えました】前回クランプをつけた写真を撮った後にクランプが足りないのではと教えてもらったので、この写真のようにクランプの数を増やしました。糊が乾く前だったので...
ニッケルハルパ

ボディを貼り合わせる

側板とネックとテール。ある程度形にしたので貼り合わせます。【仮組みの段階】仮組みをしてみて、底面に鉛筆でアタリの線を引きました。ネックを支える部分の面積が少ないため、表側を下にした状態で糊付けをしないと乾燥までの間にネックがずれてしまいそう...