来月のスウェーデン音楽セッションは、「どっぷりウップランド」。
ニッケルハルパのふるさと、ウップランドの曲だけを弾く回にします。
ウップランドの音楽といえば「Bondpolska(ブンドポルスカ/ボンドポルスカ)」が特徴的。
不均等ポルスカ(ojämna polska)と呼ばれる、拍の揺れが心地よい3拍子の音楽です。
ブンドポルスカは、似ている曲が多いです。
「おもちゃ箱にブンドポルスカの要素をいれてガラガラポン」みたいな表現もあるそうです。
具体的にはハ長調(C Dur)、ト長調(G Dur)が大半を占めます。
初めての人でも、何曲か続けて聞けば「あ、こんな感じか」とすぐにわかると思います。
メロディーラインはシンプルな曲が多いです。
♪どーみそっどみーそ どみそどーみどー♪
みたいな。
シンプルだけと、奥深い。
単純だけど、複雑。
それがブンドポルスカの魅力です。
もちろんブンドポルスカだけでなく、schottis(ホッティス/ショッティス)やpolkett(ポルケット)、gånglåt(ゴングロート)やmarsch(マルフ/マルシュ)といった行進曲、vals(ヴァルス=ワルツ)などいろいろ弾きます。
全部ウップランドですが。
当日は日本ではまだまだ珍しいウップランドの楽譜集も持っていきます。
この機会にぜひご覧ください。
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